| 坂高化学教室 | |
| <試 験 問 題 + 解 説> 公開版(家庭等でのパソコンの利用環境により差が生じないようサンプル版のみ公開) |
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| <解 説 編> <教科担当より> H17年度1学期中間試験の解説と復習_理総A_外語クラス
<教科担当より> ・明らかな出題ミスはなかったと思いますが、図表のない無味なテストとなってしまったことは反省材料。 ・出題カ所は50。単純な問題ばかりでしたが、これは学習内容をまんべんなく網羅するためでした。 ・高校入学早々、あまりに平均点が低すぎては、いくらプライドの高い「外語」でも自信喪失するのでは、と思い直前に出題予告問題プリントを配布したのが果たして良かったのか?終わってみれば、4人に1人が80点越えになるという出来。と、一方、低調に終わった人も数多く、得点幅があまりに大きいのがやや気になるところです。 ・期末は、反応式や計算問題も入ってきます。センター試験を意識した、発展的な内容も含めて欲しいという希望も一部にあるようですので、無理なく少しずつずつトライしていきます。 ・実験は、「理科総合A」的な内容のものを今後も3時間に1回ペースで実施していきたいと考えます。ただし、遊びにならないよう、しっかり幅広く学習してもらうことにはなりますが…。 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「正答」単純なものは省略 「配点」○=2点、△は1点 問2、問7(3)のみ○2個の4点。その他はすべて、各2点。 → 平均点があまりに高く、やや厳しい採点、配点になったかも! 1.各1点 (1)109または110 (2)省略 : 記号の頭文字は「大文字」!窒素のラテン語名を答えさせるのはいくら「外語」でも無理があったので、Nitro-まで書けていれば△とした。しかし、その他はすべてできて当たり前! 2.装置2点 蒸留操作の解説2点 : 枝付きフラスコ、冷却器、温度計、沸点の違う物質が分留される様子を表現してあるかどうかがポイント。 3.(2)二酸化炭素 : 石英と迷ったかもしれないが、固さの違いが決め手 4.アルカリ金属の実験について… (1)元素名と記号の両方ができていること! (2)金属特有の光沢 → 金属の一種であると考えられる。 (3)試料が水と反応後、水溶液にアルカリ性を示す物質が生成したことがわかる。 : 単に「アルカリ性だとわかる」は△。 (4)2X+2H2O→2XOH+H2↑ どこか一カ所ミスで△ (5)石油中に保管する。→ わずかな水分とも反応してしまう。(空気中の水分でも)しかも、可燃性の水素を発生するので、水分のほとんど含まれていない石油が適切。 (6)「アルカリ飲料」にはクエン酸やビタミンCが添加されており、実際には酸性である。「アルカリ飲料」とは、単にアルカリ金属、アルカリ土類金属などのイオンを多く含んでいるということでしかない。 5.ある成分を… (1)炎色反応 カリウムイオンが含まれていることがわかる (2)不溶(難溶)性 白 塩化銀 水溶液には塩化物イオンが含まれていることがわかる。 : 沈殿の不溶性については、授業で解説を落としてしまったところ。しかし、「水に( )の・・・」とあるので問題ないと思う。 (3)水溶液には、カリウムイオンと塩化物イオンが含まれている。他に成分がなければ、水に溶かした物質は塩化カリウムであると考えてよい。 6.炭素の同素体について… (1)次に該当する同素体を… ・電気を通すもの (A または C ) ・特殊な合成反応を起こす素材として期待されている。( C ) ・最も軟らかいもの ( A ) ・最も透明性の高いもの ( B ) (2)Bは何か?( ダイヤモンド ) (3)硫黄は、斜方、単斜、ゴム状硫黄の名称と、結晶のタイプ、形状、融点の違いが説明されていることが必要。 7.コピー食品の実験について (1)CaCl2 Ca2+ Cl− すべて書けて○。ひとつでもミスがあれば△。 (2)説明文に、「浸透圧」「水が移動」「しぼむ」「半透性の膜」等が含まれて、しかも図説してあること。 8.語群より適切な語句を選び… (1)自然界の物質は( 混合物 )であることが多い。 (2)リチウムイオンの炎色は( 赤 )色である (3)単斜硫黄の結晶の形状は( 針状 )であった。 (4)オゾンは( 紫外線 )を吸収する。 (5)水素と酸素は( 2 ):( 1 )で、過不足なしで反応して水をつくる。 (6)海水の塩分の濃度は約( 3 )%である。 |
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| <試 験 問 題> H17年度1学期中間試験_理科総合A_外語クラス用 年 組 番 氏名 ※印刷が読みにくい場合は申し出て下さい。問題の考え方、答え方についての質問はできません。学習への取組みの努力が採点者に伝わるように解答して下さい。 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 1.元素について、空欄に適語を記入しなさい。 (1)現在知られている元素は( )種類である。 (2)次の各元素について、元素記号:ラテン語名:名の由来を答えなさい。 炭 素=( ):( )eum:( ) ( )=( ):Sillcon:(火打ち石、硬いもの) 窒 素=( ):( ):( ) 2.蒸留とはどのような操作か、何をどうするためのものか図説しなさい。ただし、次の器具等は必ず描くこと。(フラスコ・冷却器・温度計・沸点80℃の物質・沸点120℃の物質) 3.純物質と混合物、単体、化合物について答えなさい。 【語 群】「空気・みそ汁・オゾン・石英・鉄・二酸化炭素・血液・炭酸カルシウム・海水」 (1)純物質のうち単体と考えられるものはどれか?( )( ) (2)二種類の元素から成る化合物のうち、原子どうしの結合が弱い分子結晶であるものを答えなさい。( ) 4.アルカリ金属の実験について答えなさい。 (1)アルカリ金属3種の名称と元素記号を答えなさい。 ( : )
( : ) ( : ) (2)ピンセットで試料をつぶしてわかることは何か? (3)フェノールフタレインを加えた時の変化からわかることは何か? (4)アルカリ金属の元素記号をXとして、Xが水と反応する際の化学反応を示しなさい。 (5)アルカリ金属を保管するには、どのような方法が適切か、理由とともに説明しなさい。 (6)アルカリ飲料と呼ばれるものはアルカリ性を示さない。しかし、名称としては「アルカリ」と銘打っている。これは、どういうことか、説明しなさい。 5.ある成分を水に溶かして水溶液とした場合について答えなさい。 (1)水溶液を炎の中に入れると、赤紫色の光を発した。 ・この現象を何というか?( )
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