<らくらく化学実験> イオン化傾向 イオン反応式 電池

<ダニエル電池>

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

「準 備」 亜鉛板 銅板 ろ紙 セロファン 0.1 mol/L 硫酸亜鉛水溶液

1.0 mol/L 硫酸銅水溶液 ソーラーモーターor電子オルゴール等 リード線 小バッド


動画:プロペラが回る様子



 この実験についての詳細「準備・手順・注意・工夫」等については、関連の研究大会等で資料・データ等を配布していますので、その機会をご利用下さい。
 
以下、参考資料のみ掲載します


「注意と工夫」「片づけ」

1.リード線がぬれないようにする。

2.ろ紙とセロファンは廃棄

3.金属板は洗浄して乾かす。

 

「確認演習」

1.終了後の金属板やろ紙の様子から極板上で起こった反応をイオン反応式で表しなさい。

(1)負極:(                        )

(2)正極:(                        )

 

2.終了後のろ紙の水溶液中で起こった変化(イオンの増減)を答えなさい。

(1)0.1mol/L 硫酸亜鉛水溶液で十分に湿らせたろ紙 

(2)1.0 mol/L 硫酸銅水溶液で十分に湿らせたろ紙

 

3.ダニエル電池の概略図を描き、極板の種類、電解質液とイオン、電子の流れがよくわかるように示しなさい。(教科書のイラストではなく実験の装置を参考に!) 

 

4.電池を長持ちさせる工夫を考えなさい。

 5.反応終了後、負極の質量が0.26g減少していたとする。ただし、原子量はZn=64 Cu=65 とする。

(1)放電にさいして流れた電子のモル数を計算しなさい。(単位はF:ファラデー) 

(2)正極の質量の変化を計算しなさい。


編集:埼玉県立坂戸高等学校 山田暢司