| らくらく化学実験_硫黄 同素体 単体 結晶構造 | |
異様な硫黄 |
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硫黄は、火山地帯に単体として産出し、古くから知られている物質です。この硫黄には結晶の型が違う同素体が数種存在します。硫黄粉末を加熱することで、できた同素体を比べてみましょう。 |
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針状結晶を観察 |
加熱後、水に注ぎ込む |
| 「準 備」 硫黄粉末 バーナー 試験管 ビーカー 薬さじ ろ紙 「手 順」 1.硫黄粉末を薬さじ(大)3杯とり、試験管に入れる。 2.バーナでゆっくり加熱する。 3.溶解してきたら火から遠ざけ、試験管を振って完全に溶かす。 4.溶けた硫黄の半分を、3枚重ねのろ紙上にこぼす。 5.残りの硫黄の入った試験管を再度加熱する。 6.一度凝固し、また溶解し黒褐色になるまで加熱を続ける。 7.水が半量入ったビーカーに、試験管の溶解した硫黄を注ぐ。 8.生成したものを取り出し、手にとってみる。
1.ゆっくり加熱すること。 2.昇華してきた結晶がある程度見えてきたら火を弱くする。 「観 察」 1.溶解の様子と色の変化を描く 2.生成した2種類の結晶の様子を描く 「演 習」 1. 同素体とは何か、簡単に説明しなさい。 2. 硫黄の同素体名と融点を調べなさい。 3. 硫黄原子の電子配置を描きなさい。 4. 同素体の例をほかに3例あげなさい。 |
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