| らくらく化学実験_希ガス プラズマ マイクロ波 | |
電子レンジでチャレンジ |
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火の玉と電磁波の関係は、一部メディアのおかげで一般にもだいぶ知られるところとなりました。この伝統的な超常現象(?)を電子レンジのような現代機器で作り出すのにチャレンジしてみようというものです。果たして、ヒュー、ドロドロ〜、と怪しい雰囲気を醸し出すことができますやら…。 |
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「手 順」
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シャープペンシルの芯をリング状に |
レンジにかけてみる |
動 画:レンジ内の様子
容器の上部にふわっとしたプラズマが現れますが、わかりにくいかもしれません。画像再収録の予定です。 |
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「注意と工夫」
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![]() 動 画:グローランプが光る様子 |
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| 「解 説」 火の玉は、プラズマ状態が生み出す発光現象 単に黒鉛が「燃えて光った」のではなく、気体がプラズマ状態になったことによる発光現象です。鉛筆の芯をリング状に組むと、電子レンジのマイクロ波(※)がよく当たり、激しく変化する高周波電流が生じやすくなります。その際、炭素は容易に放電し、生じた電子が空気に衝突して、正電荷と負電荷に分かれます。この電離ガスがプラズマ状態であり、強い磁場によって作り出される炭素自身の電離ガスも加わり、電波によって安定−不安定間を振動する際に、余分なエネルギーが光となる現象であると考えられているようです。 ※電子レンジは、24億5千万もの周波数の電磁波を食品に当てることで、水分子を振動させて熱を生じさせるようにできています。 関連実験ページ:圧っ、カミナリだ!
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「確認演習」
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「参 考」 ・電子レンジで火の玉をつくる…佐々木修一(東レ科学振興会) ・NATURE 1991…大槻義彦(ネイチャージャパン) |
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| 編集:山田暢司 埼玉県立坂戸高等学校 |
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